ひょんな事から英国の投資を始めた。
危なくない?と聞かれるが、ぶじ配当をもらってる♪
・日本人の仲介役が英語書類のマニュアルを作ってくれる
・個別質問は直接やりとりだが、エキサイト翻訳を使えば英語メールも書ける!
便利な世の中だ〜〜♪
ある日、契約内容が変わった。
新しい契約書が届き、マニュアルに沿って記入を進める。
立会保証人(Witness)の項目でペンが止まった。
立会保証人とは・・・
印鑑がない英国では自筆のサインが自分である証明になる。
本人自身がサインしたかを保証するのが、
いわゆる立会保証人(Witness)だ。
立会保証人の前で、署名するのが作法だ。
友人にこの「立会保証人」なってほしいと頼んだところ
そっこ〜断られた>_<
『親から保証人にだけは絶対なるな!!!』と言われたとか。
いや、借金の連帯保証人とは違う…と言ってみたがダメだった(泣)
う〜〜〜〜ん
「保証人」のイメージが悪すぎるな〜
しゃあない!
次行こう!!
私も連対保証人は断るので、お金で解決しようと思った。
見つけたのは公証人!
公証人とは契約等の法律行為の適法性等について、
公権力を根拠に証明・認証する者のこと。
外国向け文書の認証も含まれるそうだ \(^o^)/
さっそく電話をかける。
・私的契約の認証もできる
・料金は¥11,000~¥17,000
・予約はできないが、朝が空いてる
公証役場を訪ねたら、イケメン助手君が対応してくれた。
* イメージです
書類の内容を説明する。
書類に書かれた金額に応じて料金が決まるそうだ。
私の場合は¥11,500。
安い♪と喜んだのもつかの間。。。
「¥11,500×4通で¥46,000です」とイケメン助手君が言う。
えっ!!!
全部で¥11,500じゃないの?
1通¥11,500ってこと?
契約書は2種類あり、相手と私の2部づつだから合計4通。
だから¥46,000!
え〜〜〜〜〜っ!
ほぼ5万円じゃん!!
先に言ってよ〜〜〜〜〜!!!
引くに引けない私(泣)
¥46,000円をイケメン助手君に支払いました。
日本政府が保証するという、むだに輝かしい認証書類をもらいました。
気をつけましょう!
公証人が外国書類の認証してくれますが、1通単位の料金です!
次は無償の立会保証人を見つけるぞ〜〜!
心に誓いました(-_-;
♪—♪じゃんじゃん♪—♪