100年ぶりの覇権争いが進行中だ。

覇権国アメリカ ✖︎ 新興国 中国。

貿易戦争から人権問題にも広がり、世界が注目している。

 

もしアジアの覇権がアメリカ → 中国に移ったらどうなるか?

まず尖閣諸島はとられ、沖縄も中国は狙ってくるだろう。

 

日本はどう戦うのか?

私には想像もつかないが、ピーター・ナバロ著「米中もし戦わば」に選択肢が書かれてる。

自立する、乗り換える、運命を共にする…など

簡単に選べないが、課題はわかった。

この本はわかりやすい!
データに基づいた分析、本質論がとても読みやすい。
さすがベストセラーだ!

 

ナバロ氏は今や米大統領補佐官だ。

対中戦略にも大きく影響していることだろう。

 

グレアム・アリソン著「米中戦争前夜」も名著だ。

歴史から争いを分析する。

 

ポール・ケネディ著「大国の興亡」は大作だ。

難解なので少しつづ読み進めている。

 

アメリカは戦略すらオープンに語られる。

一方の中国は秘密の国だ。
戦略が明かされることはなく、国民の議論さえ許されない。

 

日本はどうだろう?

覇権争いはほとんど話題になってない。

羽鳥さんのモーニングショーで解説される頃は、全てが決まってるんだろう。

方針が決まる前に考えること、議論することがたくさんあると思う。

日本は「平和ボケ」かな。。。

 

<参考文献>

 ・ジョン・J・ミアシャイマー著 大国政治の悲劇 完全版
 ・渡部昇一/本村凌二著 国家の盛衰
 ・北野幸伯著 クレムリン・メソッド、中国に勝つ日本の大戦略
 ・ピーター・ナヴァロ著 米中もし戦わば
 ・グレアム・アリソン著 米中戦争前夜